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種豚(たねぶた)について

種豚って何?

一般に「種豚」と呼ばれている豚は、「肉豚」を生産するために飼養されている豚のことで、その種豚を生産するための基礎となる種豚を「原種豚」、さらにその原種豚を改良するための種豚を「原々種豚」と呼んでいます。

一般的には雑種化された種豚を利用して肉豚を生産します。
それは雑種強勢によって繁殖性や強健性が向上し、純粋種よりも飼いやすくなるためです。その種豚を生産するための原種豚、さらに改良、維持するための原々種豚は純粋種として系統を維持するとともに、繁殖性、強健性、産肉性だけでなく、あらゆる角度から改良を行い、優れた系統を選抜し、作られています。

サイボクは改良の原点ともいえる原々種豚の維持、改良を行い、優れた種豚から肉豚までの生産を行っています。

肉豚について

肉豚とは、その名の通り、お肉になる運命の豚を総称してこう呼びます。それに対し、種豚は肉豚を生産する雄豚と母豚を指します。種豚は純粋種が主流なのに対し、肉豚はほとんどが雑種になります。これは、純粋種よりも雑種の方が発育や病気に対する抵抗性が優れているからです。

日本の場合、ランドレース、大ヨークシャー、デュロックの雑種がほとんどです。
もう少し、詳しく説明するとランドレースの母豚に大ヨークシャーの雄豚を交配します。この二品種から生産された豚のうち、雌豚を母豚とし、さらにデュロックを交配させます。

ここから生まれた豚がいわゆる肉豚なのです。肉豚に生まれた豚は約半年で110kgになり、お肉として出荷されます。

サイボクの豚の改良について

サイボクの種豚は、一般に求められている能力だけではなく「美味しい豚肉」をテーマとして常に改良、選抜を行っています。同時に種豚として必要な強健性や活力、母性能力など、数字では表現できない形質に注目し、独自の閉鎖群の中から独自の選抜方法によって改良を行いながら、(社)日本種豚登録協会において種豚登録、子豚登記を行い、血統を明確にし、各種検定も行っています。

また、雌系となる純粋種からも肉質調査、発育試験等を自家牧場にて行い、「美味しい豚肉」を作成するための基礎豚として肉のキメや脂肪の質、マーブリング(霜降)の改良を行っています。

外見的特徴として、体型は、あまり大型にならず、体高もやや低めとなり、そのため足腰が強く、扱いやすい事も特徴の一つになっています。また、頭部を大きくすることによって下顎の容積も大きくなり、飼料の食い込みが増加することで内臓の発達が良くなり、抗病性を持った、丈夫で飼いやすい種豚になります。

柔らかな皮膚、細やかな被毛と、ふくよかで品のある顔は、ゆとりのある柔らかな体質を表し、ゆったりとした優しい性格で子育て上手な、母性愛の豊かさを表しています。

このような母性能力は、育成率や産子数などの数字だけではなく、授乳中の母豚の行動などを観察することによって総合的に判断し、選抜を行っています。

足蹄は、長い年月をかけて選抜を行っています。
弾力があり大きく厚みのある蹄を選抜することによって、最高の形質の物が選抜されています。乳器は、正常なものが7対以上とし、さらに種雄豚では包皮の前に3個以上あり、かつ鮮明で、前方の乳頭の間がなるべく広い個体の選抜を行っています。

これらの種豚が飼養されている豚舎は一般の豚舎と変わりなく、特別な状態で検定、改良されていないため、この能力はすぐに一般の農場にフィードバックすることができます。
サイボクの種豚は、数字的能力だけではなく健康で美味しい豚肉を生産するために必要な要因を常に考え、改良、選抜を行うとともに、その能力を十分に引き出すための飼養管理技術研究も同時に行っています。

種豚のDNA検査について

「DNA登録」

サイボクでは、専門機関のご協力のもと、サイボクの豚肉「ゴールデンポーク」と「スーパーゴールデンポーク」のお父さん豚であるデュロック種についてDNA型の登録を行っています。
これにより、製品となった精肉やハム等の製品からでも、DNA検査を行うことで、どのお父さん豚(デュロック種)の子豚(ゴールデンポーク・スーパーゴールデンポーク)を使った精肉・ハムなのかを特定することができます。
また、DNA親子鑑定の技術を利用し、よりおいしいお肉やハムの研究を科学的に進めています。

「不良遺伝子の排除」

肉質を悪くする遺伝的な不良遺伝子を持った豚をDNA検査により見つけ出し、豚同士の交配に用いないことで、「むれ肉」と呼ばれる品質の悪い肉を、極力出さないように努めています。
むれ肉になると、肉に保水性がなくなり、肉汁が多く出てしまい、焼くとパサパサとした、かたい肉になってしまいます。

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